頼む力

お客さまが中国に進出することになりました。

私は中国のことは知りませんでしたが、

「中国のことを知っている人」 に連絡をつけてくれるであろう人

を知っていました。

なので、その人に連絡し、何人かの人を介して、

お客さまが中国に出張した際に、

現地で情報収集ができる手筈を整えることができました。

お客さまからはえらく感謝されてしまいましたが、

私はただ、電話を何本か掛けただけです。

そして、ただただ電話口で頼みまくっただけです。

私が中国のことをよく知っていたら、

自分で情報を提供することができたので手っとり早かったでしょう。

しかし、私の知っていること、できることは限られています。

というより、知らないこと、できないことのほうがたくさんあります。

だから、自分が知っていること、できることも大事ですが、

「知っている人」や「できる人」を知っていることや、

「知っている人やできる人への頼み方」を知っていることも大事なのだと

実感しました。

そんなわけで、これからは、もっと「頼む力」を高めていこうと思うのでした。

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