機械に「お待たせしました」と言われたくない

弊社が入っているビルのエレベーターは、
待ち時間が長くなった際(たぶん、乗り場で1分以上待つことになった場合)には、
扉が開くと同時に、 「お待たせしました」 という自動アナウンスが流れます。

このアナウンスを聞くたびに、疑問を感じるのは、私だけでしょうか・・・。

このアナウンスは、言うまでもなく、待ち時間が一定時間を越えた際に、
自動的に流れるようにプログラムされているものです。

このアナウンスが流れたとしても、誰かが、
「お待たせして申し訳ない」
という気持ちになってお詫びしているわけではありません。

このアナウンスを聞いて、長い時間待たされたことに対して、
気持ちがやわらぐという人がいるのでしょうか?

エレベーターの中に他の人が乗っているときに
このアナウンスが流れることもあります。

そんな時は、このアナウンスが流れることで、
後から乗る人と先に乗っている人との間に
気まずい空気が流れます。

このアナウンスが、「この人のせいで時間がかかりました」と、
言っているようにも聞こえます。

「ドアが閉まります」という自動アナウンスなら、
注意を喚起するという一定の効果があるとは思いますが、
お詫びメッセージの自動アナウンスは、全く意味がない、
と言うか、百害あって一利なしだと思います。

こういう余計な機能を付加することが、
日本のガラパゴス化につながるのではないでしょうか・・・。

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