景気回復の兆しとアジア市場

このところ、不動産デューデリジェンスの仕事が続いています。
ようやく不動産取引が活発化してきたようです。

自動車関係では、インド市場の話をよく耳にします。
ブリヂストンの工場建設とか、大気社がダイムラーインドから
塗装工場の工事を受注したとか。

中小の機械メーカーからも、インドで大型の商談をまとめたとか
今月からインドで新しい機械の据え付けが始まるとか
いろいろと聞こえてきます。

そんなことから、世界的に景気が回復しつつあるのを感じます。

そんな中、中国への工場進出は、やや足踏み状態になっているらしいです。
各国企業の工場進出が続き、生産という面では、もはや飽和状態を
迎えつつあるとか。

中国側も規制を強めつつあるらしく、
日本企業だけでなく、インド企業なども、中国進出で、
若干の足止めを食っているとのこと。

労働賃金も上昇していますし、
製造業の進出先としての中国は、今、曲がり角を迎えているのかもしれません。

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