サムライ業独立日記

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zoom RSS グッチで財布を盗まれた話

<<   作成日時 : 2011/12/25 16:47   >>

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ちょうど1年前の話です。

ひたち立志塾のみなさんと1週間ほどイタリア視察旅行に行って
いたのですが、その際に立ち寄った、ミラノのグッチで財布を盗まれました。

グッチで財布を買おうと思ったら、自分の財布を盗まれたというお話です。

犯人は美人2人組のスリでした!

友人と2人で財布売場を見ていたときに、
隣にチョーかわいい若い女性2人がやってきて、
我々と同じように財布を見始めました。

しばらくすると、特にかわいいほうが、突然、話しかけてきました。

ビックリしました。
なんでこんなアジア系のおじさん2人に声を掛けてくるのかと・・・。

友人の通訳によれば、上司にプレゼントする小銭入れを選んでいるとのことで、
男性の意見が聞きたいと言っているようです。

なるほどとすっかり信じ込んで、身を乗り出して、ついでに鼻の下も伸ばして
彼女たちが手に取っている小銭入れを覗きこみました。

「こっちの色がいいかな・・・」とか、「これもいいね!」などと、
2言、3言やりとりしてその場を離れました。

その後、私は自分で買う財布を手に取り、
店員に促されてレジの順番待ちの列に並びました。

自分の順番が来て、バックから財布を出そうとすると、
バックのチャックは全開状態になっているではありませんか!

中を見ると、あるはずの財布がありません!!

「スリにやられた!」そう気付いた私は、
慌てて日本人の女性店員に財布を盗まれた旨を伝えました。

日本人店員は他の店員と何やら話した後に、
「もう一度バックの中をよく確かめてください。」と言います。

そう言われて、私も改めてバックの中や上着のポケットを確認
しましたが、やはり財布はなく、どう考えてもスリにやられたとしか
考えられません。

ようやく店員も納得したようで、男性店員が、防犯カメラの映像を
チェックしてくるということで、その場を離れていきました。

私は日本人の女性店員に、「警察を呼んでほしい」と頼みましたが、
「イタリアでは、警察は電話では来てくれないので、
 自分で警察に行かなければならない。」と言います。

その場では、この言葉を信じたのですが、あたり前ですが、
泥棒の被害にあって警察に電話しても現場に警官が来てくれない
などという話は真っ赤なウソでした。

店員がなぜこのようなウソを言ったのかはわかりませんが、
後で、イタリア語の通訳さんと警察に行くと、調書には、
「被害にあったが、その場ですぐに警察に助けを求めなかった」
という意味のことを書き込まれてしまいました。

2人組の美人に声を掛けられた財布売場で、
カウンターに身を乗り出しているときに、肩から掛けた
バックのチャックを開けられたものと思われます。

今思うと、財布売場の店員の様子にも不自然なところがあったり、
他の店員の話や態度にも妙なところがあったりで、
何かと不信感が湧いてきますが、
海外旅行先では、如何ともしがたいものがあります。

現金、カードなど、それなりに実害は大きく、
精神的なショックも大きかったのですが、
一緒にいた友人や通訳さんには、
何から何まで助けてもらい、とてもありがたかったです。
友人のiPhoneも大活躍でした。

帰国後、この経験を何かに生かせないかと考えた私は、
美人スリを題材にしたマーケティングの小ネタをひねり出し、
その後の講演などで、何度かこのネタを披露して、
およそ1年を掛けて、被害額を上回る謝金を回収することができました。

美人スリとマーケティングの関係が気になる方は、
私に講演を依頼して下さいね!

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