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zoom RSS 親を亡くして泣き崩れる友と過ごす

<<   作成日時 : 2011/03/26 13:05   >>

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大学時代の友人から食事しようと誘われて、久しぶりに夜の池袋へ。

久々の再会。開口一番、「実はいろいろあってさ」と言う。

先週、父親を亡くし、身内だけで葬儀を終えたばかりだったのだ。
父親は病気で入院していたのだが、地震の直後に様態が急変したそうだ。

兄妹で毎日、看病に行っていたのだが、
地震直後は交通マヒで2日ほど病院に行けなかった。
その間に危篤となり、ようやく会いに行けたのは臨終間際だった。

震災の混乱の中での葬儀の手配はなかなか大変だったようだ。

残念なことに、葬儀の席で一部の親族から心ない言葉があったらしく、
いつもは自信と余裕のある態度で、「大人」の彼も、
さすがに傷つき、応えたようだ。

張り詰めていた緊張の糸が切れたのだろう。
話しているうちに涙があふれてきて泣き崩れた。

肉親を亡くした悲しみや辛さは当事者にしかわからないものだ。
そして、この悲しみや辛さは、当事者個人が
正面から受け止めなければならないもので、これから逃げたり、
悲しくないふりをして自分を誤魔化してはいけない。

がんばらなくていい。泣きたいだけ泣いたほうがいい。

このたびの震災では、「がんばれ」という声をよく聞くが、
がんばるためには、「がんばらないとき」が必要だ。

悲しんだり泣き叫んだりすることも、ときには大事なこと。

辛いとき、悲しいときは、
がんばらなくていい。泣きたいだけ泣いたほうがいい。

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