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今日の日経産業新聞に、アートディレクター佐藤可士和氏の『コラボレーションの効果』 というコラムが載っていました。 サムライ業は同業者や他の専門家、企業などとのコラボレーションの機会が多いのですが、 コラボレーションをどう捉えるか、なんとなく釈然としないところがありました。 提携と外注はどう違うのか?ということです。 こちらが連携と思っていても、相手は外注と考えていることもあります。 佐藤氏によれば、コラボレーションとは、 『対等な関係で互いの能力を引き出し合う』ことであり、 『人と組むことで自分一人ではできないものができる』のが魅力だと言います。 しかし、 『力量に差がありすぎるような人と組むと、恐れ多くて相手に意見が言えなく』なるし、 『上下関係ができると「発注」になり』、コラボレーションにならないと言います。 『時には相手の専門領域にも入り込んで意見やアドバイス』するのが コラボレーションであり、受注者が発注者の顔色を伺いながら仕事をするのは コラボレーションとは呼べないんですね。 納得です。 対等な立場で意見交換できるからこそ、良いもの、新しいものができるんです。 上下関係があると、下位者は上位者の意向を尊重するから 上位者の意向に沿うものしかできません。 たとえ受発注の関係があっても、同じものを目指して対等に意見が言い合える立場なら、 それはコラボレーションなんですね。 話題の人気ブログランキングへ |
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